【黄昏の森】ダークタワーを登る

【黄昏の森】ダークタワーを登る

 

みなさんこんにちは!

 

社会人って忙しいですね…

 

学生時代のバイトとは違い、疲れがすごくたまっていく。

 

ストレスもたまりもうへとへと…

 

まあそんなときはゲームすっよね!

 

そんなわけでマインクラフトをやっていきたいと思います。

 

ちなみに前回の記事はこちら!

 

こちらの記事の続きであるダークタワーを攻略していきます。

 

ダークタワーを目指す!

 

 

ダークタワーはゴブリン騎士の拠点に囲まれており、その真ん中にあります。

 

タワー内に潜入

 

下は森になっていますので、木の上を進むと目指しやすいかもしれません。

 

 

早速ダークタワーに到着し、中へ潜入!

 

潜入してみると、画像のような変なブロックがありました。

 

どうやら、これが扉みたいで右クリックしてみると道が開けました。

 

いろんな部屋を発見!

 

 

タワーを登っていくにつれ、いろんな部屋が現れました。

 

 

このような部屋は、ギミックを起動すると

 

 

ダイヤモンドや金ブロックが現れました!

 

やっほーい!とさけびながら(実際には叫んでおりませんがwww)ピッケルで掘ってみると採掘できませんでした!?

 

なぜだ?

 

と、その時ブロックの周りが崩れ始めるではありませんか。

 

なんやねんこのギミック…

 

調べてみると、トラップらしく「カーミナイトガストリング」が発生するみたいです。

 

まじかよwww

 

 

たまに同じような部屋で、ギミックが起動しない部屋もあるみたいです。

 

 

 

こちらのようなギミック部屋もありました。

 

 

画像のようにレバーを起動すると、自分が向いている方向に謎の赤ブロックが現れていくようです。

 

これが何回もあるので少しめんどくさい…

 

そんな時は抜刀剣MODの力を借りましょう!

 

抜刀剣を持ち右クリックをうまい感じで押すと、飛べますので措置のほうが進みやすいかもしれませんw

 

 

こちらの画像のような部屋もギミック部屋です。

 

画像内にある木の柵を壊すと、変なブロックが現れ、通れなくなってしまいます。

 

まあ、一ブロックだけなら前にすすみながら壊せば進めるみたいです。

 

これを解除するには、この中にある赤い光線を出しているブロックを壊す必要があります。

 

複数あるので少しめんどくさいかもしれません。

 

ブロックや抜刀剣を使って、このギミックは回避したほうが楽ですね。

タワーの上に到着!いよいよボス戦!

 

  

いくつもの部屋のギミックを乗り越えやっとタワーの天辺に到着しました!

 

なんかスポーンブロックみたいなものが見えますね。

 

いかにもボスがいそうな予感!

 

登ってみると案の定ボスが現れ戦闘が始まります。

 

 

ボスの名前は「ウルガスト」っていうらしいですが、そのほかにも小さなガストが周りにウジャウジャいます。

 

ウルガストは空の上にいるのですが、ここであることに気づきます。

 

武器、抜刀剣しか持っていないから届かなくね?w

 

 

と思っていましたが、部屋内を調べてみるとこのように変なブロックが4つほどあり、これを利用するとガストを日ぱってこれるようです!

 

よかった!

 

起動するには何体か小さなガストを倒しておく必要があるのと、レバーやボタンなどで起動する必要があるみたいです。

 

ウルガストの攻撃は、通常のガストと同じように爆発する物体を飛ばしてくる攻撃ですので、レバーなんかも壊されてしまします。

 

なので、事前にレバーやボタンを作成できるように木のブロックなどをいくつか用意しておくと楽ですね!

 

 

ちなみに、こんな感じで引っ張れます。

 

上のブロックが邪魔でよく見えませんが、起動するとこのくらいまで近くまで引っ張れます。 

 

抜刀剣チャンス!

 

とこんな感じで引っ張りながら切りつけて、なんとか倒すことができました!

 

 

倒すと部屋の中央にチェストが現れ、ウルガストのトロフィーやその他アイテムなどが入っていました。

 

 

この時気づいたのですが、弓持ってましたねw

 

まあでも結局抜刀剣のみで攻略できたので問題ないですね!

 

まとめ

 

今回は黄昏の森MODのダークタワーを攻略していきました。

 

空飛んでいたので、抜刀剣じゃ苦戦するかなと思ったのですが、そんなに苦戦することもなくクリア!

 

やっぱり抜刀剣つえーや!

 

次回はどのダンジョンに行ってみようかな?

 

そんなわけで今回の記事はここで終わりです。

 

次回もお楽しみに!